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天然水晶と合成・人工水晶 4
[水晶:水晶について]
「 研磨 」 という行為は 「 加工 」 であって、元の素材が天然の物であれば、天然石には
変りありません♪ スピリチュアル的な見方をすると、天然石の場合、研磨(カービング含む)する
ことで美しさを引き出すだけじゃなく、意図や目的を定めていく事も出来るのに対して、
人工石の場合は研磨する事で可能性を広げていくのかもしれません。
ところで巷では、水晶を一度溶かして固めたものを 『 人工・合成水晶 』 または 『 溶錬水晶 』
『 練り水晶 』 などという名で売られているそうですが、あれは素材はガラスになります。
もともとガラスは砂に含まれる石英(水晶)から出来ます。 (確か以前スワロフスキーのお話の
時に日記に書いたような気がします。) ガラスは水晶から出来る、そう思うとガラスの美しさにも
惹かれるのが分かる気がしますが、水晶を一度溶かして固めたものは、結晶していませんので
水晶ではありません。 もちろん天然でもありません。 ストロベリークォーツという名のビーズを
見かける事がありますがガラスである事が多いですね。 ストロベリークリスタルという名だったら
まだ理解できなくもないですが(それでもガラスという事は教えて欲しいですよね) クォーツ と
言ってしまうのには問題がありますね。 でも時々、本当の天然のストロベリークォーツを扱ってる
ところもあります。 少しだけ石を扱ってる雑貨屋さんなどのような場合、石に対する知識が無い
店員さんもいらっしゃるので、天然に拘るのであれば信頼のおけるお店を見つけるとか、自分の
目を養っておく必要があるのかもしれません。
先生いわく、『 人工ならまだしも、ガラスで作ったものはイミテーションだ。
それをあたかも本物のように言って売っちゃいけない 』 ごもっともで御座います。
ガラスだって綺麗なんですから、ガラスだと認識して買うぶんには全然問題ないんですけどね☆
でも世の中には モルダバイトや黒曜石(オブシディアン)のように、天然のガラスもあります。
いやぁ~ 奥が深い世界です・・・
ちなみに現在 世界で流通している人工の技術の多くは、元々日本人が考え出したものらしいです。
30年以上前にね。 当時の人工のオニキスとか、オパールとか、マラカイトとか、ローズクォーツ
などを見せて頂きましたが、なんか懐かしい感じがしました(´ー`) 昔、母がこんな感じの
イヤリングとかブローチを持ってたなぁ~♪ みたいな。 昭和の香りがしました(笑)
今でこそ、きっと多くの人が 模造品だとわかりそうですが、当時や石を見慣れていないと
分からない可能性も無きにしもあらず? って感じでした。
ここまで、ざっと掻い摘んでお話しました。 なるべく解りやすいように書いたつもりですが
それでもヤヤコシイ部分もありますよね(^-^;) これまでお話してきた鑑別方法の まとめや、
他の方法のご紹介で、コチラさま に解りやすく載ってます♪ ご参考に
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